StoodmarkEN
アガデス歴史地区
写真: 「1997 277-16A Agadez hotel」Dan Lundberg / CC BY-SA 2.0 / Wikimedia Commons · トリミングあり

アガデス歴史地区

Historic Center of Agadez
WHC 12682013年登録16.97°N 7.99°EWikipedia 20言語

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時間の物差し
前3000年起点 1449年現在

成り立ち

アガデスはサハラ砂漠の南の縁にあり、「砂漠の門」と呼ばれる。町は14世紀より前にでき、1449年にスルタン国となった。15〜16世紀、アイルのスルタン国が置かれるとトゥアレグの人々が町に定住し、もとの野営地の境に沿って区画がつくられた。その街路は今も残る。

隊商交易の要となった町は11の不規則な地区に分かれ、土の家と宮殿、宗教建築が並ぶ。大モスクは1515年にさかのぼり、1844年に同じ様式で建て直された。高さ27mのミナレットはすべて日干しれんがでできており、この種の建物として世界一高い。町は1515年から1591年までソンガイ帝国に属した。

1906年からフランスが町を支配し、1916年のカオセンの蜂起を抑えた後は、復位させたスルタンを通じて治めた。今は周辺で掘られるウランを運ぶ拠点でもある。歴史地区は2013年に世界遺産に登録された。

データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。