アガデス歴史地区
Historic Center of Agadez
Wikipediaで記事がある言語の数を、世界での知られ方の目安にしています。行った人・行きたい人の数は、利用者が増えてから表示します。
アプリで記録する
朱印・行きたい・立った年は、iPhoneアプリで記録します。
時間の物差し
前3000年起点 1449年現在
成り立ち
アガデスはサハラ砂漠の南の縁にあり、「砂漠の門」と呼ばれる。町は14世紀より前にでき、1449年にスルタン国となった。15〜16世紀、アイルのスルタン国が置かれるとトゥアレグの人々が町に定住し、もとの野営地の境に沿って区画がつくられた。その街路は今も残る。
隊商交易の要となった町は11の不規則な地区に分かれ、土の家と宮殿、宗教建築が並ぶ。大モスクは1515年にさかのぼり、1844年に同じ様式で建て直された。高さ27mのミナレットはすべて日干しれんがでできており、この種の建物として世界一高い。町は1515年から1591年までソンガイ帝国に属した。
1906年からフランスが町を支配し、1916年のカオセンの蜂起を抑えた後は、復位させたスルタンを通じて治めた。今は周辺で掘られるウランを運ぶ拠点でもある。歴史地区は2013年に世界遺産に登録された。
データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。