ヘルシングランドの装飾農家群
Decorated Farmhouses of Hälsingland
Wikipediaで記事がある言語の数を、世界での知られ方の目安にしています。行った人・行きたい人の数は、利用者が増えてから表示します。
アプリで記録する
朱印・行きたい・立った年は、iPhoneアプリで記録します。
時間の物差し
前3000年起点 2012年現在
成り立ち
スウェーデン東部のヘルシングランド地方には、木だけで建てた大きな農家が残る。農民たちは2棟、3棟と住まいを建て、祝いの日だけに使う家もあった。多くは19世紀の建物で、玄関や窓まわりの造作は教区ごとに形が違った。
家の中には壁画、型紙で刷った模様、高価な輸入の壁紙がある。ダーラナ地方から渡り歩いて来た画家たちの、宗教の場面や大きな花、リボンを描く作風がまじり、聖書の話がヘルシングランドの暮らしの場面に置きかえられた。
推薦の準備は1990年代に始まった。最初は村を含む15か所を推薦したが、2009年に退けられ、範囲をしぼるよう求められた。描かれた室内装飾に焦点を合わせた2度目の推薦で、2012年に7軒の農家が世界遺産に登録された。
データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。