大韓民国の歴史的村落:河回と良洞
Historic Villages of Korea: Hahoe and Yangdong
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成り立ち
朝鮮半島南東部、朝鮮王朝(1392-1910年)の中心地に、両班の氏族が暮らした2つの村が90km離れて残る。河回と良洞はともに14-15世紀に開かれ、森の山を背に、川と田畑に向かって置かれた。
河回は15世紀から豊山柳氏が住む一族の村で、名は川が村を回り込むように流れることにちなむ。良洞は月城孫氏の孫昭(1433-1484年)が開き、その娘が驪江李氏に嫁いで、2つの一族の村となった。村には瓦屋根の宗家や屋敷、楼亭、書堂、書院と、かつて庶民が住んだ土壁と藁葺きの家が並ぶ。
村は18世紀後半から19世紀に今の規模になった。河回には村の神をまつる別神グッの仮面劇が伝わり、柳成龍の蔵書を納める霊慕閣には『懲毖録』が残る。2つの村は2010年に世界遺産に登録された。
データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。