ペルシャ式庭園
The Persian Garden
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時間の物差し
前3000年起点 前500年現在
成り立ち
ペルシャ式庭園の設計の原理は、紀元前6世紀のキュロス大王の時代に根をもつとされる。紀元前500年ごろに造られたパサルガダエの庭園は、いまも輪郭をたどることができる。庭は4つに区切られ、水は灌漑と飾りの両方に使われた。
庭はエデンと、空・大地・水・植物というゾロアスター教の4つの要素を表すとされた。英語のパラダイスは「囲まれた場所」を意味する古代ペルシャ語が、ギリシャ語とラテン語を経て伝わった言葉である。この形はムガル帝国のバーブルによってインドにもたらされ、タージ・マハルの庭にも受け継がれた。
世界遺産はイランの9つの州にある9つの庭園からなる。パサルガダエのほか、シーラーズのエラム庭園、イスファハーンのチェヘル・ソトゥーン、カーシャーンのフィン庭園、マーハーンのシャーズデ庭園などで、2011年に登録された。
データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。