写真: 「Mohenjodaro - view of the stupa mound」Saqib Qayyum / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons · トリミングあり
モヘンジョダロ
Mohenjo-daro
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時間の物差し
前3000年起点 前2500年現在
成り立ち
モヘンジョダロはインダス川の右岸、カラチの北東約510kmにある。前2500年ごろ、インダス文明の人々が日干しれんがで築いた計画都市で、西に高い城塞、東に直交する街路をもつ市街地が広がった。
城塞には長さ12m、幅7m、深さ2.4mの大浴場があり、底は瀝青で防水されていた。町は前1700年ごろに放棄され、2世紀には廃墟の上に仏教のストゥーパが建てられた。
1919〜20年にインド考古局のR.D.バネルジーが遺跡の古さに気づき、1920年代から本格的な発掘が始まった。風化による損傷から1960年代半ばに発掘は止められ、1980年に世界遺産に登録された。いまも地下水の塩分が遺構の土台を脅かしている。
データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。