写真: 「Trang An Scenic Landscape Complex, northern Vietnam (354) (38540830421)」Richard Mortel from Riyadh, Saudi Arabia / CC BY 2.0 / Wikimedia Commons · トリミングあり
チャンアンの景観関連遺産
Tràng An
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時間の物差し
前3000年起点 前30000年現在
成り立ち
チャンアンはベトナム北部ニンビン省、紅河デルタの南端にある石灰岩のカルスト地帯である。約500万年の隆起と浸食で、高さ200mに達する岩の塔と、切り立った崖に囲まれた谷ができた。谷の一部は水に沈み、地下の水路でつながって、小舟で通れるものもある。
洞窟の調査で、3万年以上前からの人の活動の跡が見つかった。最初に住んだ人々は季節ごとに移動する狩猟採集民で、最終氷期のあとに海が何度もこの地を浸すほどの大きな気候と環境の変化に適応した。人の暮らしは新石器時代と青銅器時代を経て、歴史時代まで続いた。
10〜11世紀には、ベトナムの古都ホアルーがここに置かれた。範囲は6226haで、ホアルー古都、チャンアン=タムコック=ビックドン景勝地、ホアルー特別用途林の3つの保護区にまたがり、約1万4000人が暮らす。2014年に世界遺産に登録された。
データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。