南漢山城
Namhansanseong
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時間の物差し
前3000年起点 1624年現在
成り立ち
ソウルの南東25km、南漢山の上に、朝鮮王朝の非常時の都として築かれた山城都市がある。7世紀にさかのぼる遺構もあるが、今の城の骨組みは17世紀初めにつくられた。
1624年の李适の乱と1627年の後金の侵入をきっかけに、仁祖は李曙に築城を命じ、全国8道から集めた僧兵が城を築いて守った。本城の周囲は7.545kmで約4000人が暮らせ、1626年には王の行宮が建てられた。1636年に丙子の役が起こると、仁祖はこの城に逃れて47日間抵抗した。
20世紀初めには義兵と日本軍がここで戦い、1917年に郡庁が移ると城は山あいの村となった。1971年に京畿道立公園に指定され、城壁や行宮の修復を経て、2014年に世界遺産に登録された。
データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。