パドヴァの14世紀のフレスコ画群
Padua's fourteenth-century fresco cycles
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時間の物差し
前3000年起点 1302年現在
成り立ち
1302年から1397年にかけて、北イタリアのパドヴァでは、城壁に囲まれた町の8つの宗教と世俗の建物の内部が、何人もの画家のフレスコ画で覆われた。描いたのはジョット、グアリエント・ディ・アルポ、ジュスト・デ・メナブオイ、アルティキエーロ・ダ・ゼーヴィオ、ヤコポ・アヴァンツィ、ヤコポ・ダ・ヴェローナである。
なかでもスクロヴェーニ礼拝堂のジョットの連作は、壁画に革新をもたらした出発点とされる。絵を注文した人物が物語の中の登場人物として描かれた場面もある。
建物は、スクロヴェーニ礼拝堂とエレミターニ教会、ラジョーネ宮とカッラーラ家の宮殿の礼拝堂と洗礼堂、聖アントニオ大聖堂とサン・ジョルジョ礼拝堂、サン・ミケーレ礼拝堂の4つのまとまりに分かれる。2021年に世界遺産に登録された。
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