コルドゥアン灯台
Cordouan Lighthouse
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時間の物差し
前3000年起点 1584年現在
成り立ち
フランス西部、ジロンド川の河口から沖へ7kmの岩礁にコルドゥアン灯台が立つ。16世紀後半、古い塔が荒れて船の危険が増し、ボルドーのワインの交易を脅かした。1584年、パリの建築家ルイ・ド・フォワの設計で今の灯台の工事が始まり、1611年に完成した。
ド・フォワは波を受ける円い土台の上に、灯台守の部屋、王の居室、モザイクで飾った丸天井の礼拝堂を重ねた。1782年から1789年に技師ジョゼフ・テュレールが塔を高くし、1790年には回転する灯りを工夫した。1823年、オーギュスタン・フレネルが発明したレンズの回転装置が初めてここに据えられた。
1862年に歴史的記念物に指定され、2006年に自動化された後も灯台守が残る。高さは67.5mある。2021年に世界遺産に登録された。
データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。