ドーラビーラ
Dholavira
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成り立ち
インド西部、カッチ湿地のカディール島にあるドーラビーラは、紀元前3千年紀から前2千年紀半ばにかけて栄えたハラッパー文化の都市である。知られている1000を超えるハラッパー遺跡のうち6番目に大きく、1500年以上にわたって人が住んだ。
都市は城塞、中の町、下の町が城壁で囲まれ、西には墓地がある。ハラッパーやモヘンジョダロと違って建物の多くはレンガではなく石で造られた。雨水や近くの2本の小川の水を蓄える大きな貯水池が掘られ、何年も雨が降らないことのある土地で水を確保した。
1960年代初め、村に住むシャンブダン・ガドヴィが遺跡に気づき、政府に知らせようと努めた。インド考古調査局のJ. P. ジョーシーが1960年代後半に遺跡を確認し、1989年にR. S. ビシュトの指揮で発掘が始まって、2005年までに13次の調査が行われた。2021年に世界遺産に登録された。
データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。