バン・ダルガン国立公園
Banc d'Arguin National Park
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時間の物差し
前3000年起点 1976年現在
成り立ち
モーリタニアの大西洋岸、ヌアクショットとヌアディブの間に、砂丘、沿岸の湿地、小島、浅い海が広がる。カップ・ブランの沖で湧き上がる栄養豊かな海水が、魚、鳥、海の哺乳類を支える。
1976年に国立公園となり、1989年に世界遺産に登録された。干潟には北ヨーロッパ、シベリア、グリーンランドから200万羽を超える渉禽が冬を越しにやって来る。15種の鳥の2万5000から4万つがいが巣をつくり、西アフリカで最大の水鳥の繁殖地である。
公園の中の7つの村には、約500人のイムラゲンの人々が暮らし、昔ながらの方法で漁をする。魚の群れを引き寄せるイルカを漁に生かしてきた。公園の中では動力船が禁じられている。
データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。