写真: 「Borobudur-Temple-Park Indonesia Stupas-of-Borobudur-04」Photo by CEphoto, Uwe Aranas or alternatively © CEphoto, Uwe Aranas / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons · トリミングあり
ボロブドゥール寺院遺跡群
Borobudur Temple Compounds
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時間の物差し
前3000年起点 780年現在
成り立ち
ボロブドゥールはジャワ島中部に、シャイレーンドラ朝のもとで8世紀後半から9世紀前半にかけて築かれた仏教寺院である。780年ごろに着工し、830年代に完成したとする説がある。約5万5000m³の安山岩を積み上げている。
方形の基壇の上に円形の壇が重なり、壁には約2672面の浮き彫りが並ぶ。仏像は当初504体あり、最上部の中央ストゥーパを72基の透かし彫りのストゥーパが囲む。東には同じ軸線上にムンドゥットとパウォンの寺院が建つ。
928〜1006年のあいだに王都が東ジャワへ移り、そのころ使われなくなったとみられる。1814年にジャワを治めていたラッフルズが調査を命じ、1835年に全体が掘り出された。1907〜11年にテオドール・ファン・エルプが修復し、1975〜82年にはユネスコの国際協力で大規模な修復が行われた。
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