至聖三者聖セルギイ大修道院
Trinity Lavra of St. Sergius
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時間の物差し
前3000年起点 1337年現在
成り立ち
1337年、修道士ラドネジの聖セルギイはモスクワの北東約70kmのマコヴェツの丘に、三位一体にささげた木の教会を建てた。セルギイはモスクワ大公ドミトリー・ドンスコイの霊的な助言者で、1380年のクリコヴォの戦いの前に大公を祝福した。弟子たちはロシア各地に400を超える修道院を開いた。
1422年、最初の石の聖堂である三位一体大聖堂が建てられ、聖セルギイの不朽体が納められた。アンドレイ・ルブリョフのイコン《三位一体》もこの聖堂のためのものである。1559年にはイヴァン雷帝の命で生神女就寝大聖堂の建設が始まり、そこにはボリス・ゴドゥノフとその家族が葬られている。
動乱時代には、ポーランド・リトアニア軍の16か月にわたる包囲に耐えた。1746年の火事で木造の建物の多くが焼けた後、高さ88mの鐘楼が建てられた。50を超える建物からなる修道院は、1993年に世界遺産に登録された。
データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。